町長選挙

田上町長選挙2018の開票結果速報|立候補者の公約や情勢予想、投票率まとめ

ここでは5月29日に告示、6月3日投開票の新潟県、田上町長選挙2018(田上町長選)の開票速報及び開票結果についてまとめています。

最新の情勢やNHKの出口調査情報や投票率、争点、当確予想、立候補者の経歴やプロフィール、公約なども交えてお届けしますので是非参考になさってくださいね。

 

今回の田上町長選では佐藤邦義町長(76)は今期で引退。

立候補者はいずれも無所属新人で届け出順に、笹川修一元町議(61)、今井幸代元町議(33)、元会社役員の佐野恒雄氏(71)、皆川忠志元町議(68)4名です。

 

有権者数は5月28日時点で10,440人(男5,010人、女5,430人)人となっています。

新人同士による激しい選挙戦を制したのはどの候補者だったのか、見ていきましょう。

田上町長選挙2018|開票速報・開票結果・NHKの最新出口調査・当確情報・投票率

田上町長選挙2018の開票結果については開票速報やNHKなどによる最新の出口調査情報、当確情報が入り次第、随時下記の図を更新致します。

 

投票率71.04%
結果得票数氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
936笹川 修一61無所属不動産賃貸業、元町議
2513今井 幸代33無所属無職、元町議
2809佐野 恒雄71無所属無職
986皆川 忠志69無所属株式会社皆川製作所監査役、元町議

 

開票は6月3日午後21時から田上町総合保健福祉センターで開票されます。

大勢の判明はおそらく午後10時~11時前後になるのではないかと予想します。

 

以下は前回(2014年6月1日執行)の田上町長選挙の開票結果となります。

投票率は有権者数10469人に対して69.86%でした。

投票率69.86%
結果得票数氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
4569佐藤 邦義72無所属田上町長
1374小林 寿博64無所属株式会社大協薬品代表取締役
1325皆川 忠志65無所属(株)皆川製作所常務取締役、元町議
  • [告示日]2014年5月27日
  • [投票日]2014年6月1日
  • [有権者数(人)]10469
  • [投票率(%)]69.86

[執行理由]任期満了

[定数 / 候補者数] 1 / 3

田上町長選挙2018|争点や情勢、当確予想は

ここでは田上町長選挙2018の争点や情勢、当確予想についてご紹介致します。

田上町長選挙2018の争点

田上町長選挙2018における主な争点は以下の2点とされています。

  1. 急速に進行している少子高齢化による人口減少問題とその対策
  2. 引退する佐藤町長の町政の継承・刷新

各候補者の政策主張や公約は後述します。

田上町長選挙2018の情勢や当確予想

選挙戦がスタートしてからの情勢で当確予想をすると、候補者乱立による激戦となることが予想されます。

何せ4氏乱立という状態ですから、有権者もどの候補者に投票して良いのかよくわからない、と言ったところでしょうか。

 

ちなみに今井氏は佐藤町長の後継、後任の指名を受けているだけでなく、自民党からの推薦支持も得ています。

2011年に出馬した町議選ではトップ当選した経験もあることから、今回の町長選ではやや優位に選挙戦を進めていると言った情報もあります。

田上町長選挙2018|立候補者の政策(公約)やプロフィール、経歴

6月3日に投開票が行われ、新たな町政のリーダーが決まる田上町長選挙。

5期20年間にわたり町長を務めた佐藤邦義氏が引退。これを受けて立候補の名乗りを上げたのは、笹川修一氏、今井幸代氏、佐野恒雄氏、皆川忠志氏の新人4名。

 

混線を制し、町長の座に就くのはどの候補でしょうか?

それでは立候補者である笹川氏、今井氏、佐野氏、皆川氏の経歴や公約をご紹介します。

笹川 修一(ささがわ しゅういち)

  • 氏名:笹川 修一(ササガワ シュウイチ)
  • 現年齢:61歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:不動産賃貸業(元田上町議会議員)
  • 学歴:県立三条商業高等学校、城西大学経済学部卒業
  • 職歴:セブン&アイHLDGS.グループイトーヨーカドー、田上町議会議員(1期)

笹川修一氏は、1957年1月9日に田上町で生まれます。

県立三条商業高校を経て、城西大学経済学部に進学。

 

卒業後、イトーヨーカドーに入社。丸大柏崎店や長岡店で副店長を歴任します。

退職後、2015年に行われた町議会議員選挙に当時の民主党の推薦を受けて出馬。無投票で初当選を果たします。

 

そんな笹川氏は、2020年の開業を目指して町が進めている道の駅整備計画について、

「必要のない直売所をつくるなど無駄が多い。町政を見直すべきだ」

「もう1期4年後では、もうみんな作っているわけで、おかしくなるのがわかっているのに待っていられない」

として、今回の町長選への出馬を決意。

 

選挙に備え2月28日付で議員を辞職しました。

 

>>スローガンは「ムダな箱物はいりません!!」。<<

 

道の駅計画見直しの他、笹川氏が掲げる主な公約をご紹介します。

  • 子育て支援センターの重要性
  • 湯田上温泉と護摩堂山を中心とした観光産業の強化
  • 田上の良さの発信
  • 人口減少問題
  • 子育てや高齢者にやさしいまちづくりの施策

今井 幸代(いまい さちよ)

  • 氏名:今井 幸代(イマイ サチヨ)
  • 現年齢:33歳
  • 性別:女
  • 党派:無所属
  • 肩書き:元田上町議会議員
  • 学歴:県立三条東高等学校
  • 職歴:株式会社リクルート、田上町議会議員(2期)

今井幸代氏は、1984年11月7日に生まれます。

県立三条東高校を卒業後、血小板減少性紫斑病にかかり1年間ほど闘病。

 

19歳でリクルートに入社。求人誌の営業などの業務に携わり、結婚をきっかけに2008年に退職します。

5期にわたり田上町議を務めた児玉輝男氏を父親に持つ今井氏。

 

長女の出産を機に、「他人任せではなく自らが当事者となって地域を支え地域を良くしたい。若者や子育て世代の声の受け皿になりたい」と考えるように。

そして、父親から代替わりし、2011年に行われた町議会議員選挙に26歳で出馬。

 

立候補者中トップの740票を得て初当選を飾ります。

その後、2015年の選挙は無投票で再選されます。

 

そんな今井氏は、現職町長の佐藤氏から町長の後継としての打診を受け、出馬を決意。

その思いを次のようにFacebookに綴っています。

小さな町だからこそ、人の繋がり、地域の繋がりを大切にし、コミュニティの再生を私達世代がやらなければならないと思います。

子ども達に何を残し、何を繋いでいくのか。責任世代の私達が声を出して汗をかいていく、その土壌を自分が先頭に立ってつくっていきたいと思います。

 

当選すれば全国最年少町長となります。

なお、今井氏は町長選への出馬に備え、4月16日に議員を辞職しています。

 

>>スローガンは、「心をつなぐ、未来を育てる」。<<

 

今井氏が掲げる政策「誇れる田上町づくり『6つの柱』」をご紹介します。

  1. 子育て・教育日本一!
    厳しい社会の中でも、自立し貢献するたくましい子どもたちの育成
  2. 福祉対策
    高齢化に合わせた安心・安全なくらしを実現
  3. 人口減少対策
    安心して、子どもを産み育てることができる環境づくり
  4. 経済・農業活性化
    豊かな自然を守り、地場産業の活性化と、田上町を全国に売り込みます!
  5. 健幸増進対策
    健やかで充実した幸せな生活の実現を
  6. 夢ある町づくり対策
    生まれて、住んでよかったと思える町づくりを全力で取り組みます!

佐野 恒雄(さの つねお)

  • 氏名:佐野 恒雄(サノ ツネオ)
  • 現年齢:71歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:無職(元会社役員)
  • 学歴:県立三条高等学校、上智大学経済学部卒業
  • 職歴:製造会社役員、特別養護老人ホーム理事長

佐野恒雄氏は1947年5月6日に田上町で生まれます。

県立三条高校を経て、上智大学経済学部に進学。

 

卒業後、製造会社の役員に就任。また2004年から2008年まで特別養護老人ホームあじさいの里の理事長も務めています。

仕事の傍ら、ふるさと創生事業の田上町総合公園YOU・遊ランドの実行委員長、また羽生田小学校、田上中学校、三条東高等学校でそれぞれPTA会長を務めるなど、地域活動などにも熱心に取り組みます。

 

また、2006年からは現職町長の佐藤氏の後援会長を務めていました。

2010年の町長選で4期目の当選を果たした佐藤氏に代わり、当選証書を受け取ったことも。

 

佐野氏が長年支えてきた佐藤氏は後継として若い今井氏を指名。

しかし、佐野氏は、

「佐藤氏が出る以上は支えてきたが、次は出ないということなので出馬する。人口減少対策を大きな課題として魅力ある町づくりに取り組む」

と、今回の町長選への出馬を決意。

 

そのため、佐藤氏の後援会は分裂状態になってしまいます。

 

>>佐野氏が掲げるスローガンは、「みんなと決める みんなと進める オール田上でまちづくり!!」<<

 

政策の基本方針は次の2項目。

  • オール田上でまちづくり~多様な人材を積極的に活用したまちづくり
  • 町民の幸福を追求するまちづくり~町民の町民による町民のためのまちづくり

 

また、政策の柱は次の3本です。

  • 「福祉」誰もが安心して暮らせる田上町を目指します
  • 「教育」安心して子育てができる田上町を目指します
  • 「発展」自然豊かな活力あふれる田上町を目指します

皆川 忠志(みながわ ただし)

  • 氏名:皆川 忠志(ミナガワ タダシ)
  • 現年齢:68歳(※5/31~69歳)
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:株式会社皆川製作所監査役(元田上町議会議員)
  • 学歴:県立三条高等学校、中央大学経済学部国際経済学科卒業
  • 職歴:日本電信電話公社(現・日本電信電話株式会社)、東日本システム建設株式会社(現・株式会社TOSYS)、株式会社皆川製作所、田上町議会議員(2期)

 

皆川忠志氏は、1949年5月31日に加茂市神明町で生まれます。

県立三条高校を経て、中央大学経済学部国際経済学科に進学。

 

卒業後、日本電信電話公社(現・NTT)に入社。長野支店副支店長・企画部長などの役職を歴任します。

2005年に退職後、東日本システム建設(現・TOSYS)に入社し、取締役経営企画本部長、常務取締役、顧問を歴任。

 

2010年に皆川製作所に入社し、常務取締役に就任します。

そんな皆川氏は、2011年に行われた田上町議会議員選挙に出馬し、初当選します。

 

そして2014年に行われた町長選挙に挑戦。5選を狙う現職の佐藤氏、新人の小林寿博氏との三つ巴の戦いとなるも、4,598票を得た現職の佐藤氏に3,200票以上の差をつけられ涙を呑みます。

2015年には再び町議選に出馬し、無投票で再選。同年には議長に就任します。

 

そして迎えた今回の町長選。

皆川氏は、長年の民間企業への勤務や2期務めた議会でこれまで培ってきた経験や人脈を活用し、

「町を経営したい」

「具現化する側にたって町を変えたい」

という町政への思いから、再び挑戦する決意を固めます。

選挙戦に備え、4月16日付で議員を辞職します。

 

>>スローガンは「経験と信頼」。<<

 

皆川氏が掲げる政策の柱は次の3本。

  • 豊かな暮らし
    産業が元気にあふれ豊かに暮らせる町
  • おだやかな暮らし
    安心安全な暮らしやすい町
  • にこやかな暮らし
    人を育て、支え合い、にこやかにくらせる町

 

また、主な公約をご紹介します。

  • 人口増・子育て対策の推進
  • 役場の改革ー町内最大のサービス会社
  • 観光産業の再構築
  • 農業は新時代の農業へ
  • 本田上工業団地の早期販売
  • 高齢者福祉政策の推進
  • 安心・安全のインフラ整備
  • 生涯学習センター(仮称)の建設促進
  • 地域の力の復活
  • 教育は新時代へ-ICT化の推進