自民党県議 あいしんや氏を愛護する皆さんは読んでください! PART-2   憲法9条護守派の皆さんも読んでください! 自国で他国を攻撃しなくても侵攻を防ぐ方法はあります!!

昭和30年、自民党は結党目標政策「憲法改正(9条撤廃)、再軍備、集団的自衛権行使」の絶対の必要の理由として、「戦力を持たなければ他国から武力侵攻を受けた時に国を守れない」と主張しているが、事実に反する虚偽の喧伝である。

自国で戦力を持たなくとも国を守る方法は存在する。

昭和47年初版発行の平凡社『世界大百科事典』中、「ハーグ平和会議」記述に、「世界各国で協力して軍事的抑止力を持てば、武力侵攻を受けた被害国を救助できる」という国際的軍縮・防犯警備機構の着想が示されており、同時期に民間で人気を博していた円谷プロの特撮怪獣映画『ウルトラマンシリーズ』作品中にも、「ウルトラ警備隊」「地球防衛軍」という世界的な警備機構の構想が提示されている。世界中の国々で協力しあって「世界の警察」「国連の正規軍」を創設すれば、各国めいめいで敢えて独自の軍隊を持たなくても国際社会の治安は保ちうるのである。

昭和58年、高校の学級内で国防について意見を述べる機会があった。私は「自衛隊と米軍基地は憲法9条の戦力放棄の条項に反するので廃止したほうが良いと思います。国の形態としては非武装中立がいいと思います」と述べた。同級生複数名から異議が出た。T君「武井さーん」。K君「これは何も分かってないな。武装中立でなくちゃ国として独立できない。植民地や属国にされる」。武井「武装しなくても世界的な治安を良くすれば国の独立を脅かされたりしないから大丈夫です」。他複数名「ああ、だめだめ、何にも分かってないよ」「うん、これじゃだめだ、分かってない」「ニュース見てないんじゃない」「もう常識だよな」。武井「えー」。O君「じゃあ、有事の時にどうやって国を守る」。当時、私は、世界の各国が固有の戦力を持たなくとも国の安全を維持しうる前述の機構構想について承知していたが、また、同級生たちには意見を聞いてくれる態度があり私の答えを待っていたが、当時の私には、国の政府与党の主張が事実に反するものだとは、とても言い出せなかった。当時、自民党を支持しているというK君が力説していた。「将来的に日本もスイスみたいな武装中立国にしていく。中立でいても国は守れない。スイスみたいに武装して、攻め込まれた時に自分たちで敵を迎え撃つ軍事兵器の備えがないと平和なんか守れない。平和を守りたいと思ったら平和を守る武器が絶対に必要。武器を持たなくちゃ平和なんて手に入らない。武器を殺し合いの道具だとか、備えの意味も分からないで悪く言うやつがいるけど、分かってないやつが多くて困る。武器を持たなくちゃ国を占領されて殺されて終わりだ。国の中に攻め込んでくる敵を迎撃する備えがあれば、敵だって攻め込んだらやられるから簡単には攻め込めなくなる。敵から攻め込まれないためには軍備は絶対に必要。それくらい分からないんじゃ話にならない」。私は、K君が自民党の主張を鵜呑みにして考え違いをしていると思ったが、政府の批判を明言しかね、敢えて防衛機構の存在について言及しなかった。

後年、自衛隊員が、2011年までのイラク戦争へ派遣され、事後、自殺者が出るに至り、現在、問題を認め気づいた時に言うべきだったと後悔している。今頃悔やんでも取り返しがつかないが、高校3年のあの時に言及して自民党支持者の考えの間違いを糺していたら、早期に自衛隊が廃止されていた可能性、いたましい不幸が起こらずに済んでいた可能性があったように思われるのだ。皆さん、ごめんなさい。犠牲になられた隊員さんのご冥福をお祈り申し上げます。

投稿者:

武井 直子

◎ 1965年(昭和40年)6月28日神奈川県鎌倉市生まれ。血液型 Rh+A型(遺伝子型ao)。本籍 山梨県都留市(旧 南都留郡三吉村)→千葉県大網白里市(2016年7月現在、同3月に本人の知らない内に親族が現住所へ移転していた為、他日、誤移転を訂正する予定でおります)。千葉県大網白里市(山武郡大網白里町)在住。北海道で保育園に通所、神奈川県横浜市へ居住後、千葉県山武郡大網白里町へ移入。大網白里町立大網幼稚園、同大網小学校、同大網中学校、千葉県立長生高等学校卒業。大学は入学辞退2校、除籍処分1校。1980年(昭和55年)9月外傷以降色々あり現在も病養中。2014年(平成26年)6月より国政抗議活動、同8月政策提言活動を始め、同11月より個人企画「平和党」をなのり国会議員就労志望、議員当選なし。支持政党は日本共産党、生活の党、社民党、民進党、おおさか維新の党、民権9条護持派を支持。

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  1. “It really is almost close to impossible to come across well-aware women and men on this matter, nonetheless you appear like you understand those things you’re writing on! Thank You”

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