天皇制度廃止、今上天皇 明仁さまの『解放談話』実現に向けて。

日本が日本であるために、日本の国民の皆さん、今、一人一人あなた自身の問題として考えてくださるようお願いします。

「象徴天皇」問題については、本サイト別項「自民党県議 あい伸也氏を愛護する皆さんは読んでください! PART-3-①」記述中『オアシス計画推進候補公約書』内に触れておりますので、読んでくださるようお願いします。

太平洋戦争終結後、日本では、戦争を主催した勢力が戦後も国権の主流を握っています。国民が自助努力により立ち直るのがやっとで、70年ほど、日本政府与党 自由民主党の多くの者は国際社会に対して不義理を働き、社会的課題や責務を等閑に放置し、軍事侵攻先被害者の皆さんに対しては罪の謝罪や賠償どころか、侮辱的侵害すら重ね、国の内外へ世界屈指の悪政を展開しています。 野党、国民多数の抗議にも拘らず、政府与党に民意を汲む意思はありません。国政選挙には民意が適正に反映されない状況にあり、また、自民党議員に議会議論の意思はなく、職権濫用一途に職務背任行為が徹底され、あってはならない不法の限りが尽くされています。

自民党は、昨年2014年7月、「集団的自衛権行使容認閣議決定」の解釈改憲という非合法手段により結党60年来の目標「再軍備(憲法9条撤廃、交戦権の回復)」の実現に踏み切りました。 同11月、自民党は、国民へ政策の付託を問い、内閣解散、同12月総選挙を実施。野党が競合して議席を失い、民意に応える策が足りなかった選挙です。私めも政権交代を企図し自民党政策阻止に努力しましたが、総務省職員に立候補届出を妨害され、総務省、国会、内閣府、自民党本部へ抗議しましたが、病症を押して難儀している被害者の窮状へ、警察までもが郵便物を受取り拒絶する事態を経て、まだ残念ながら及んでおりません。現在、日本の内閣府は、国民が自費で用件を郵送しても、郵便物を開封して担当者へ回さず、受け取り拒否して用件の確認すら行わず対応を怠り国民へ不法な損害を与え、更に抗議にも損害の賠償にも謝罪にも全く応じない状態です。この件も提訴を準備しています。

私の身上になりますが外傷後21年余り医療業務に常識的な診療対応を得ず公私立病院で嬲り殺しになっており、今年2月受診した先でも投薬殺人の企図実行を受けました。治療中外傷症状について救急搬送を求めましたが他院は全て診療拒否。救急隊員から接骨院治療を勧められ訪院し懇願しましたが、現在は当該治療の設備は病院でなければないとの話で、急死する程ではなくとも生活維持存続(生存)に必要な処置が受けられず病状悪化を被り、事後、復調に日を要しました。現在、総合検査のため九大受診予定ですが、変死に備えての事前捜査願いを準備している段階です。病症治療は自力でしていても、家庭での一般雑貨治療では限界が多く経過医療犯罪被害の派生病症も生じており、偶々強運から奇跡的に耐久していますが先は不明です。私に自殺の願望や衝動はなく、おそらく他殺です。何処に破綻が出るか予測の目星や候補はありますが、死因は、当初の第一加害事前に、周到綿密な医療犯罪計画に人為的に発現を仕組まれた支障ではないかと予想します。死んでしまっては抗議も出来ませんが、立証は可能と考えます。長くなりましたが、こちらは社会底辺の個人的問題です。

1972年(昭和47年)、自民党政権が、核兵器国内製造装備のため原発を導入した頃には、民間で自民党政策に反対する見地より国防代替策が書籍や映像作品として社会に提起されています。自民党は「非核三原則」を掲げ隠れ蓑の条項で異議を封殺する傍ら、「原発」(核兵器製造装備)政策の推進は続けています。

初代内閣総理大臣 伊藤博文は、幕末の不平等条約の改正に失敗したのち、西洋コンプレックスが昂じたものか、国の君主を神格と定め自らを神の一族と称し、アジア圏への近親憎悪を炸裂させ、生涯国内外へ民権運動を弾圧しました。地道に条約改正に取り組み、長期かかって達成したのは民権運動推進の政治家たちです。

『征韓論』は幕末期以前から多数の思索家が提唱していましたが、松下村塾生だった伊藤ら薩長藩閥勢力による朝鮮半島侵攻以降の一連の戦争について、「時代的な不可抗力だった」という私の記述が他の項に矛盾すると、皆さんはお気づきでしょうか。

”先の戦争は時代の自然な流れで起こった。日本も世界各国も、何処の国も冨や資源を求め領土の拡張を図って戦争をした時代。「富国強兵」政策で国の礎が築かれ、積極的に戦争をしたからこそ現在の繁栄がある。時代の流れの不可抗力で起こった戦争だから、どちらの国にも問題がある。開戦は自国民も相手国も皆が等しく悪く皆に等しく責任があり、特定の開戦責任者は存在しない。国も他国も皆が強く望んで起こした戦争なのに、国の政府は国のために全身全霊を尽くして働いただけなのに、国の政府の責任者を戦犯として処刑したのは不当だ。国のために国民全員でやった戦争なのに、国のためにした戦争で負けたからと言って政府の官僚が責任を問われるのはおかしい” と、概ね、そういう趣旨で、日本国内マスメディアに著名人多数が盛んに吹聴し、国民の思考に刷り込んでいるフレーズです。大変な巨費が投じられている思考統制誘導です。

日本政府内には、長期、戦争責任の回避隠蔽粉飾を推進している勢力が存在します。明治維新以降の他国に対する侵略戦争問題は、まだ日本国内で反対意見の野党や国民と論議が持たれたことがなく、統一見解は出ていません。自民、公明、次世代の党など公人が、国連へ「極東裁判」は不当であり見直せと申し立てましたが、私は異議があります。日本共産党や社民党など反対意見の野党が存在し、国会で承認どころか論議もしていない案件を、国際社会へ無断提起した不法は、訴追するべきです。

『大東亜共栄構想』は趣旨と行動の乖離矛盾の甚だしい暴論です。帝国の殺戮、陵辱、破壊の数々は、罷り間違ってもアジアの同胞に対する友愛などとは呼べません。

ただ時として、怒りと悲しみが、愛と憎しみが、対極にあるかの情動でありながら、酷く似ている事例があり、ご理解を乞うことをお赦しいただけたなら、伊藤らの西洋劣等感に発する東洋への近親憎悪について、歪んだ異形の愛と解せないことはないかと、懐疑に陥ることがあります。

伊藤ら帝国主義の謀略家は、傀儡君主を擁立し倒幕後に国政の実権を握り、江戸期の版籍を奉還させ地方自治権を強奪しながら、国内を統治するだけの創造的な統率力や人間性の豊かな思想を持たず、外敵を捏造し団結を図ることで異議異論を封じる邪道に走ったことが、軍事侵攻の主因だと考えます。

『富国強兵』の錯誤については別述しますが、江戸期の思想影響に根ざす価値観的な影響も否定できないと考えます。情報の広範囲の共有がなく閉鎖的な社会環境に生じた思考的不遇はあります。江戸期の藩政による土地々々の個性差から、生い育った出身地による思想傾向の差異が大きかった時代です。

けれど非道の犯行事実は不変であり、どんなに虚構をかざして粉飾を図っても正当化されることはなく、国益と信じたに違いない錯誤が悲しいばかりです。 大抵の国民は、争いを好んで望んだことはないと思います。ことなかれ主義といわれるほど、元来、波風や揉め事をきらう国民性です。施政担当者も一人一人みな違うと思います。

ただ、現職の祖父に当たるという岸信介氏は『大東亜共栄構想』の錯誤や欺瞞を承知していたと考えます。恐らくは、岸氏は、一度ついた大きな嘘を、一生つきとおしたものです。当時、まだ人生半ばで国の再建に資する自負も償いの気持ちもあったから、嘘を言い張るしかなかったものではないでしょうか。訂正を後世に託して。氏は、非を非と認めたら処刑される際でしたから。後世は汲まねばならない処です。

安倍晋三氏が自民党総裁として為すべきことは解党であり、結党目標の実現は為してはならない錯誤であり、亡国の大罪に当たります。先代と同程度の能力は望むべくもなくとも、極めつけの愚劣に輪をかけての錯誤にて、到底救いがたく救われることはありえないと感じています。

大日本帝国の凶行が、どれほど世界を震撼させ後々の代まで不幸に貶め犠牲を強いているか、ほんの少し考えただけでも気が滅入る重大問題ですが、私たちは日本人であろうと思うなら、莫大な負の遺産であっても受け継いで対処しなければならないのです。日本という国を愛するなら。

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今、最善と確信する日本の選択肢は別項請願署名お願いの処です。

◎東京オリンピック延期、トルコで中東紛争犠牲者追悼大会。

◎地球規模の公共事業・大陸砂漠地緑化・森林都市建設オアシス計画

◎今上天皇 明人さまの『解放談話』全国へ展開、全世界へ発信。

◎核廃絶にカンパイをめざそう!「カンパイ!広島県」のっかり企画

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NO MORE

  NAGASAKI!

NO MORE

  HIRISHIMA!

NO MORE

  FUKUSHIMA!

NO MORE

 PEARL HARBOR!

LOVE & PEACE

核廃絶にカンパイをめざそう!

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《今上天皇 明人さまの『解放談話』実現に向けて》

 前項『オアシス計画推進候補公約書』記述補足になりますが、私は、世界各国、とりわけアメリカ合衆国の皆さんの友情と手厚いご支援には深く感謝申し上げており、日本も国として成長し独り立ちしなければならないという思いを強めております。 私は、自民党のすべてを否定する訳ではないです。

1945(昭和20)年敗戦当時、日本共産党の徳田球一氏がマッカーサー連合国軍最高司令官の指示で政治活動から追放されている一件から、日本人が天皇制度の廃止について言及できる状況になかったことは想像しています。※ 別項に記しましたが自民党内に徳田球一氏を陥れた犯人がいると思い当たり調査捜索中です。

先日、2015年8月6日、ロシアの公人が「アメリカによる日本への原爆投下は、ロシアを威嚇し見せ付ける目的だった」旨の発言を行ったと報道されましたが、私は違うと思います。恐らく不当な作為に基づく悪質な言掛りです。史実関係を検証すれば明らかになると考えますが、私には、何処の国の誰の陰謀によりロシアから発信された誤報であるか心当たりがあり、日本人として非常な問題を認め苦痛を感じています。むろん、国家間の信頼関係を損なう意図の煽動となれば、国際法に抵触する犯罪です。

大日本帝国による不意打ちの真珠湾攻撃以降、アメリカ国内では日系移民に対する他民族系国民からの糾弾の内紛に混乱を極め、筆絶しがたい大損害を被っていたことは他の被害国と大差はなく、しかも自爆テロの世界的先駆けである決死の「神風特攻」、国民の自殺的猛攻に、アメリカ兵は日本人の精神構造について心底恐怖したという話です。アメリカ国内に多少の反対意見があっても、最高責任者の立場には、 多数国家間の不毛な殺し合いに早期決着を図ることに躊躇する判断材料はなく原爆投下による示威虐殺が不可避の選択だったと考えます。世界的な損害を最小限に食い止める為に、何よりも戦争を開戦し煽動推進していた自国の軍部から集団自決を強制されていた日本の国民を救う為に、日本軍には勝ち目のありえない侵略戦争を断念させるためには、圧倒的な軍事力の差をしめす選択せざるをえなかった方途だと。

世界各国へ軍事侵攻に及んだ大日本帝国本土への原爆投下について、事態を招いた原因は、日本の開戦責任者、内閣大臣閣僚、軍将校、天皇神格制度にあります。日本として核廃絶を提唱する際に、当然に考えねばならない問題です。 「アメリカの日本への原爆投下はソビエト連邦に対する威嚇牽制」という虚構は、誰のためにもならない、犯人本人たち自身のためにすらならない、あってはならない策謀に発した捏造です。日本の国土へ原爆投下を招いたのは、他国を「敵」と定義づけて奇襲攻撃に踏み切り、一方的殺戮行為による戦争を起こし、侵攻先連合軍の反攻下の降伏要求について、「国民総玉砕」を宣言して退けた大日本帝国政府自身です。

開戦責任者世襲勢力を多数含む現在の日本政府が、一連の「侵略戦争」という悪政により多大な損害と苦痛を強制した自国民へ、悪政の非を詫びたことも、まだありません。或いはこの先も無いかもしれませんが、甚だ遺憾なことです。

また、私には、大戦終結時に朝鮮半島をソ連と南北分断するに至った経緯から、その後、アメリカが対共産圏政策を取らざるを得ず泥沼に巻き込まれ、世界警備の軍事要請を被っている経緯を考えない訳にいかず、大日本帝国による真珠湾攻撃のもたらした世界各国の痛手の深刻さを思うと、余りの日本の愚行凶行の罪深さにいたたまれない思いがします。

先の太平洋戦争(第二次世界大戦)は、民衆が長年の営みに築いてきた社会基盤を、一握りの権力者の誤りで瓦礫へ帰した事件であり、「国の礎」を自ら打ち砕くに至った失政です。『大東亜共栄構想』の暴論については後に触れますが、「国の礎」を砕いた大間違いにおいて「国の礎」を築いたりすることなどありません。

先月7月20日前後にも、ロシアのプーチン大統領が「アメリカの核包囲勢力に対抗する措置を取る。クリミアはロシアの領土だ」という趣旨の公的発言を表明したと報道されていますが、私は、報道の真偽について疑問を持っています。

この報道の前後に日本の商工会団体が集団訪ロしたと報道されており、ロシアの打ち上げ宇宙船に日本の自衛隊出身の宇宙飛行士が搭乗しており、平たく言うと日ロは親密に交流しています。私個人は、先のクリミア紛争へのロシアの軍事介入に異議があり、プーチン大統領へ、クリミアへ謝罪し不当を反省くださらねば訪日はお断りですと書面抗議しております。ロシアの軍事関与を改めていただき当事者協議による問題解決をめざすべきだと考えます。

クリミアは、クリミアの住人の皆さんの居住地です。ロシアの統治から離れており、ましてや「ロシアの領土」ではありません。

先に、鳩山由紀夫元首相が、安倍晋三総理と懇意の新右翼「」代表 氏と、氏をともない3人で訪ロし、日本のメディアの話題を独占した一件がありました。

際して、ネットに書き込みがありました。鳩山氏「安倍総理に頼まれてきた。総理大臣になんかなりたくなかった。クリミアはロシアの領土だ」と。

文言の一致は偶然ではないという気がします。 日本は、日本なりに努力してきたと思いますが、改革すべき課題は等閑に山積され、国民の自助努力で持っている国です。政治は世界的な低レベル、野党や民間の市井に有用な意見があっても、国の為政者が私利私欲党利党略を優先して握り潰し、亡国の悪政を強行。余裕はなく貧乏です。国民の過労死が経済を支えてきましたが、近年は、アジアはじめ世界諸国の経済後進地域の人手を低賃金で差別労働させ、国際的な批判を受けています。

戦後、日本へ、アメリカ合衆国から戦闘機のセールスはありましたが、私は、常に最新鋭の高性能の製品だったことを理解しています。日本へ配備したアメリカの戦闘機は、アメリカの国として一流一級の自信作だったと。私は、日本政府の違憲の国策には異議があり、安保条約や戦争の支援加担には怒りを感じていますが、アメリカが日本へ配備しアジアへ投入した製品が最先端の最高技術であったろう点に、アメリカの人として国として最善を尽くすという真摯な在り方を見ています。また、ベトナムの戦場で戦闘に当たったアメリカの兵士が、自らも枯葉剤の害を被り、帰国後に産まれた子供に生まれつき眼球がなかったり深刻な障害が出るなど、身も心も疲弊し傷ついていることも聞いています。 何処の国もさまざまな悩み苦しみ悲しみ痛みを抱えています。

もう8ヶ月が過ぎてしまいましたが、今年元旦早々、安倍総理のラジオ出演があり、政府の活動で「(アフリカの)コートジボアールへ日本のミシンを寄贈した」件の紹介がありました。「コートジボアールの皆さんが日本が寄贈したミシンでミシンを習い喜ばれた」という話ですが、誰の起草か作文の不備を思いました。私には、現政権には諸政策諸企画諸言動に異議があり支持できる点はなく、最低最悪の施政内容に加え、国会や民意を無視した独裁の暴走に狂気を見ています。強いて挙げれば辛うじて掲げているスローガンだけ尤もらしい綺麗事を述べているものの、言っていることとやっていること、掲げたスローガンと施策内容は概ね真逆、詐欺行為なので評価はいたしかねしておりません。悪気がなければ何をしても良いことにはなりません。 国の担当者へ問い合わせていませんが、恐らくコートジボアールの皆さんへ寄贈したというミシンは、日本のコンピューター制御の自動刺繍など、最新最先端機能を搭載した高級ミシンではなかったろうと思います。美談ではあっても、敢えて公人、それも総理大臣として公共放送機関で公言するなら、この辺の配慮があって然るべきだと考えます。日本としては全くの善意で支援したには違いなく、例え捨てるしか方途のない余分品を回したものでも、コートジボアールの皆さんも善意を理解され喜んでは下さったと思います。日本には決して金が有り余っている訳ではなく、倹約節約やりくりして、している中の支援事業だと思います。古い物も大切に活用することを悪いとは言いません。「高度経済成長」「経済大国」を強調していても、その実、日本は国土も狭く資源も乏しく貧乏で、日本なりの精一杯の善意であり取り組みの意義は否定しません。

けれど、為政者の方針次第で、国の最先端の最高級の自信技術を提供し、同等の文化水準の高みに引き上げて差し上げることは可能だった筈です。日本の国民の中で余裕のある富裕層はごく一部の僅かな人口に限られ、大半の庶民には手の出ない高嶺の花となれば、国の政策として国民の同意を取り付けるのに一工夫一苦労するであろう選択ですが、それでも敢えて提起することは為政者次第で可能だと考えます。アフリカ大陸へ対する日本の支援策が、最短距離の文化産業の高度化を図るものであっても良かった筈です。

アメリカの日本への製品の提供は、多くの場合が、そういう趣旨のものでした。例え製品が「戦闘機」という人命を奪う道具で、高額の出費を要求する軍事政策の一環であっても。私は、アメリカの皆さんに、日本の国を、それなりに尊重していただいてきたと理解しています。それなりどころか、ありったけの善意と友情を注いでいただいたと思います。

心のこもった最高のプレゼントを相手に贈る。 アメリカの皆さんばかりでなく、世界の多くの皆さんがなさっておいでの社会交流ですが、日本はどうですか?

現政権勢力は、戦時中の『大東亜共栄構想』を復活させ、同構想に基づく暴論を提唱していますが、言語道断の愚行です。同構想は、同じアジアの一員でありながら、アジア同士の共栄を掲げ謳いながら、日本が、誰よりもアジアを蔑み、誰よりもアジアを貶め辱めるばかりの暴挙を強行する目的の暴論でした。

「欧米列強の植民地支配からアジア民族を解放する」と謳って侵攻した侵略行為のスローガンが事実に反する詭弁であることは周知の事実であり、靖国神社に合祀した戦争開戦責任者を国の英霊とたたえ、「民族解放の正義の戦争だから正義の殺戮について謝罪するいわれはない」という自民党の言い分は通りません。

大日本帝国の侵攻による被害国の皆さまには心苦しいばかりであり、皆さまが物心に被った甚大な被害、どんなに償われても購われず生き返ることのない強奪された尊い人命、歳月、遺族の皆さまの心の悲痛、魂の慟哭を想像するに、軍事侵攻加害した日本国の後代として、ほとほと情けなくいたたまれない思いでおります。

けれどまた矛盾するように思う向きもあるかもしれませんが、私は、大日本帝国の一連の侵略行為が不当であると言っても、先代の心情について、私なりに理解はしています。江戸時代の為政者の方針で海外との交易を断っていた日本が、ペリーの巨大な黒船の来航を受けて開国したはいいでしょう。際して、外国と交易を始めるに当たって、日本は、欧米列強5カ国と不平等条約を結んでしまい、日本が事態に気づいて、幾度交渉を重ね訂正を求め抗議しても、その後、日本が治外法権の撤廃を取り付け、やっと関税自主権を回復するまでには、実に50年余りの歳月を要し、これは、1911年、伊藤博文の死亡2年後に漸く果たされ漕ぎ着けたことです。

国益と信じ、身を粉にして働いた伊藤らはじめ東条英機に至るまで、日本の行政担当者の無念を思わない訳ではありません。 大日本帝国が取り憑かれた狂気は、後進未開の小さな島国と侮蔑され、人間としての誇りや尊厳を蹂躙された屈辱と、この悲憤が昂じたものに他ならないと思います。

私は、あるがままの事実について、否定も肯定もする考えはありません。 私たちに必要なことは、人として公正さを欠いたり、信義に悖る不法を働き全世界の皆さんの信頼を失うこと損なうことがなきよう、自らを律し戒め慎むことです。 そして、未来に向けて、お互いが分かり合うために、お互いの為に正確な史実関係を検証し共有するべきであり、むろん国策の誤りについては、日本を存続させる意思ならば、国の代表者は永劫にも胸に刻み肝に銘じて詫び続けるべきことです。

安倍晋三総理が、侵略被害者の皆さんへの日本としての「おわび」について極度の拒否感を持っておいでのご様子に、幼少時分によほど何か心因になるものがあったのだろうと、想像はしています。総理と面識がある訳ではなく、詳しい話を聞いた訳でもないですが。恐らく、理屈として分からない訳でなくても、本人の意志とは無関係に生理的に受け付けないのだと。

私は、ある意味総理自身も被害者だと考えるのですが、国の責任者として背任行為を働いてよいことにはなりません。出自で差別する考えはありませんが、満鉄建設責任者の孫という社会的身上から、侵略被害者の皆さんの受け止め方は、他の一般日本国民よりも重大で深刻です。まして、戦後自民党60年の不実の経緯があります。侵略行為の「おわび」が言えないなら、首相の「戦後70年談話」は、本人ご自身の為に止めていただかねばならないことです。

誰のためにもならない「安倍総理の戦後70年談話」などという大間違いの愚行は断念され、天皇制を廃止して《今上天皇 明仁さまの『解放談話』》を実現してくださるよう切望します。明仁さまに自由発言の機会を差し上げてください。 自民党の悪政で明仁さまの言論を不当に封じ込めておいて、自分は亡国の暴論で世界へ苦痛損害を撒き散らすのでは、あってはならない言語道断の大間違いです。分かっておいでとは思いますが、自民党の国家犯罪で、死ぬほど苦しんでおいでなのは天皇陛下と、皇后陛下です。美智子さまにご心労ご負担かけるのは止めてください。両陛下は、どんなに愚劣で不出来な総理大臣でも、国民の一人として慈愛のお心で見守っておられるには違いないでしょうが、余りに酷いと言って酷すぎるではないですか。

投稿者:

武井 直子

◎ 1965年(昭和40年)6月28日神奈川県鎌倉市生まれ。血液型 Rh+A型(遺伝子型ao)。本籍 山梨県都留市(旧 南都留郡三吉村)→千葉県大網白里市(2016年7月現在、同3月に本人の知らない内に親族が現住所へ移転していた為、他日、誤移転を訂正する予定でおります)。千葉県大網白里市(山武郡大網白里町)在住。北海道で保育園に通所、神奈川県横浜市へ居住後、千葉県山武郡大網白里町へ移入。大網白里町立大網幼稚園、同大網小学校、同大網中学校、千葉県立長生高等学校卒業。大学は入学辞退2校、除籍処分1校。1980年(昭和55年)9月外傷以降色々あり現在も病養中。2014年(平成26年)6月より国政抗議活動、同8月政策提言活動を始め、同11月より個人企画「平和党」をなのり国会議員就労志望、議員当選なし。支持政党は日本共産党、生活の党、社民党、民進党、おおさか維新の党、民権9条護持派を支持。

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