コトバのにゅあんす

~ 東京都知事選挙運動中の会話 ~

某局インタビュアー「選挙に立候補した想いについてお尋ねしますが、社会を変えたいという気持ちから立候補したんですよね?」

武井「『変えたい』という気持ちではありません」

インタビュアー「今の政治が酷いから、変えたいと思って、変えたいという気持ちで、立候補したんでしょう?」

武井「『変えたい』という気持ちではないです。『変えたい』とは、思ってません」

インタビュアー「今の政治を変えたいという気持ちで」「今の状態が悪いから、変えたいと思って、変えようと思って」 ~ 武井「『変えたい』という気持ちはない」

インタビュアー「自分が社会を変えようと思って、選挙に立候補したんでしょ?」

武井「『自分が社会を変える』とか、そんな思い上がった考えはないですよ。社会を変える行為の主体は、住民の皆さんおひとりおひとりです。皆さんに、政策の実現にご協力をお願いしたいという気持ちはあっても、私一人で実現することは不可能です。そういう願望や思い上がりはありません」。

 

~ そういうやりとりがあったのですが、コトバの微妙なニュアンスの違いについて、武井の見解を述べます。「『変えたい』という気持ちではない」ことについて、その場で解説を求められれば説明申し上げたのだが、インタビュアー氏は、否定の理由を尋ねることはなく、あくまでも違うものへの同意同調をお求めで誘導に徹しておいでだったので、会話のやりとりは、違うものは違うと否定するに留まってました。武井は、実は何度か説明しようと試みたが、インタビュアー氏は、武井が問いを否定する理由の説明はご希望されておいででなく、説明しようと試みて言いかけると遮られ、武井が話したいようには話ができなかったのら。報道局側で取材事前に予め決めてあったシナリオ通りの画撮りと会話以外は認めてなかった企画ら。

プロデューサー氏へ問合せてないが、念のため訊くだけ訊いてみたほうがええかな…思い込んでる訳でもないけど、十中八九、想像通りだろうと思うし、だからって争う気もないし。(まだ問い合わせてねえす)

武井のアタマの中、ゆれとる。物理的な眩暈(めまい)もあるけど、政界就労は殺されてもバカバカしいから止めて、解決策は示したから日本出てったほうがええと思うんや。武井が日本にいるせいで、野党系の先生方が遠慮しておいでの気がするし。武井が善意のつもりでも、自民党の亡国の巨罪に悪用されて、害にしかなってねえ。

自民党以外の無党派で選挙立候補しても、お話にならないシロウトだという紹介なら報道してもいいぜと、自民党で(あのくそたわけがやりそうなことら)キョカっつうより指定したんや。と思う。知名度が上がっても、「政治が分かってない話にならないシロウト」だと宣伝するんじゃ、最短距離での政治家就労の見地からはプラスではありえんのら。武井は、過去に政治家就労の機会を得たことはないが、自民党のくそよりは、モノ(政治家の仕事)を分かってるつもりでおるのら。

ちなみに選挙結果: 武井直子の都知事選 得票総数 4,605票でした!

ご投票くださった皆さまに心から感謝申し上げますと共に、ご付託を込めて貴重な一票を賜りながら落選し、ご期待に添えなかったことを深くお詫び申し上げます。

 

●「社会を変えたい」→ 武井は、「~したい」という気持ちで選挙に立候補していません。「~たい」という夢想、願望、不確定な所望、という気持ちではないです。

武井は、社会問題(現況)を改善する、確実に変えるための政策を提起しています。「変えたい」のではなく、「確実に変える」、「確実に改善する施政方針で職務に取り組む」ための立候補です。であるものを、なぜ不確定な願望語調へ夢物語化せねばならんのだ? 言質をとって武井の政見資質を不当に貶めて、政策の実現も含めて政治家就労を損なう陰謀かと疑った。

選挙に当選就労し役職に就いたら即仕事を実行し実施するために立候補して名乗りを挙げとるのに、実績皆無の身上では、余りにも侮辱し見下した物言いと怒りこそ覚えないものの悲しい気持ちはあるよ。「悲しい」ってのも抑えた表現で、実を言えば、そういう甘い感傷じゃない。自身の一命に代えても絶対に助ける意思で、法治防犯防災を為し遂げようと、政策実現をめざして政治家就労を試みているものですが、救助救護を要する方お一人にすら役には立っていない中で、意に反して、既に被害者を膨大に出している国権犯罪へ提起案が盗まれ悪用されており、余程自分が死んだほうが世の中のためかという混迷に陥るに至ってます。

武井が犯罪被害で就労を損なわれた35年余り、社会の一線で能力相応に仕事してて35年分の実績があったら、ああいう取り上げ方するわけねえんだ。仮に今と同様に死にぞこないの体でああいう事態に陥っていたとしても。アゲゾコの嵩上げをすることはあっても、敢えて不慣れで仕事の取り組みのないシロウトだと強調したりしねえだろ(ケースバイケース?)。選挙公約はご紹介いただき深く感謝しております。有難うございました m(_ _)m 自民党で報道規制かけて選挙妨害してても、報道局側のピックアップの善意は理解してます。他局でも選挙政見放送は一部の方のご支持いただき、政見の紹介は、自力独力では住人の皆さんへ周知しうる発信手段が乏しく、本当に有難かったです。だけど、あれは一面「これじゃあ落選して当たり前だよ」ってレポートら。そうなんだけどさ…

あれって、裏を返すと、現況の選挙法では、規定の「税金百億円市場の宣伝祭り」を使いこなす組織力や演出力がないと当選できないってイミでもあるけど、ここらに気付いてる有権者さん、おる? 自民党でつくった政権独占目的の儀式祭典を開催しとるモンで、「肝心要の候補者の政策」の吟味は等閑。政見政策細部まで吟味して論議なんて、街頭演説、辻演説に耐久できる自前の物理資本(時間・体力・支援人脈=人手・費用)の捻出、「個人演説会」開催して集客動員できる候補は限られとる。運動中の公約も、自民党候補は有権者をだますための嘘八百を並べて当選後は翻変する。「政治家」とか「役人」とか国の要職者の虚言妄語という国家最大級の重罪を問題視しない無法国って、日本くらいぢゃねえ?

 

●「社会を変える」→ 武井「自分に社会を変えられるとは思っていませんよ」と申し上げた通りだ。政策の提起と、施政の取り組みと、社会への結実は、別の問題。

現行選挙選出の政治家は、前二者について就労志望するものであって、社会へ具現する主体者は住民の皆さまであって、政治家個人で可能な担当範囲は限られており、社会全般がどうなるという性格のものではない。「社会を変える政策の提起」と、「社会を変える(政策を結実する)こと」は、別の事象。

武井に言わせれば、勉強が足らん、考えが足らんのは、インタビュア-氏のほうら。ちなみに、一つではあるが、武井のほうが年上でオバサンだ。

武井が細かすぎるとか思う人は、言葉の微妙なニュアンスの違いで隔絶した別次元の事象を意味するという表現上の大問題を理解していない。

そう思うが、あなたは、この程度のことを考えずに生きてきたのか? ならば、今から考えたまえ。

自民党政権のガッコーじゃ教えてね~よな(聞かねえな)。

- なんて言っても、或いはインタビュアー氏は、百も承知かもと想像はしておる。政府(自民党)で、ここ数年来、テレビ・ラジオ・新聞、メディア報道に厳重に規制かけてるから、厳重な公権力規制の中で野党候補を取り上げるには、あれ以外の企画は通らなかったんでねえ? 社会を確実に改善する実力者が野党系の政治家だという事実について、自民党が報道を認めるわけがねえ。

日本社会を維持してきたのは、民権派の政治家と、国民だ。軍国主義の自民主流は、軍事攻撃と人衆の殺戮以外できることね~から、専ら国を食い潰しとるが。

ここ数年来、武井が社会へモノを提起すると、凶悪組織に、軍事殺戮推進のネタに無断で盗んで悪用されるので、言論活動は殆ど自粛しており公表を控えておるのだが、無辜の一般国民として戦争協力なんてしてねえ!!(怒)武装解除、安保撤廃、ほか要求しとるが~~!! 自民党が無断で盗むんら!! ドロボーや!! 犯罪や!! 死ねっ死ねっ死ねっ死ねっ自民党は死ねっ!!! 私は怒りで死ぬ思いだ。

殺戮犯罪を「多様」だと。おおわらい。確信犯か、錯誤者か、正気ぢゃねえ。大概にしろ、亡国のくそ。くそくそくそ、自民党は死ねっ!!!!!

日本は法治国家でなくなりつつあります。「戦争犯罪」を「多様な思想」と肯定した瞬間、世界最凶の無法集団組織になります。自民党は、国民の皆さんをだましとる。だまして殺すのが自由民主党の本義本分本領、殺戮がすべての100万人組織です。

武井は一介の病養人だが、少なくともサイアクのくそよりゃまともだす。

 

● ~ 追 記 ~ ●

後日、自省し、思ったこと。

「~したい思いで選挙に立候補した」という表現で語るなら、

「社会を改善するために働きたい」、「私にご投票いただき仕事をお任せくだされば、この政策を実施し確実に改善する」

知事職(政治家)就労のため選挙立候補しているものだが、それでも敢えて「社会のために働きたい、働かせてくれ」という就労意志について語るべきだったのだろうか? ここから更に飛躍しているが、一命に代えても社会へ提起するべき政策があっての選挙立候補である点については、実態に即して事実相応に言及していたと思う。

知事として施政方針を打ち出し、都政を指揮する就労意志で選挙に立候補しているのは当然以前だが、「知名度なし政治家就労経験なし、ないないづくしのあなたでは到底当選の見込みもないだろうに、何故」という言外の ” にゅあんす ” は自身でも自覚しており、「(” 泡沫 ” の中でも、更にきわめつけの)大穴候補」である点は自称していた。それでも或いは現行選挙に各種用意されている運動手段を網羅して活用しうる対応力機動力があれば、当選の可能性もあったのかもしれない。その努力すら疑わしいとなれば、ご批判もあるのかもしれない。

しかし、私に言わせれば、選挙で問われる職能の有無は、現行の選挙では有権者に把握困難と思考される。自民党の支配下には、” 政策は、国政なら官公庁、都政なら都庁の ” 優秀な ” 職員が提起するから、国の大臣や議員、知事職者が、政治家として政策を提起する必要はなく、民意をくむなどと衆愚に応える必要もなく、官僚政治・閣僚政治こそ国の安泰安定。 - 一般国民に言わせれば、機能不全のただの思考硬直であり、堕落・腐敗・廃頽・衰滅・自棄でしかない。言うまでもなく広義の「政治」ではなく、責任者の責任を適正に追及すれば、これ以上ない巨重な「犯罪」だ。社会の最上職者が、為すべき責務を果たさない。この為に、本来、救助救済され活かされるべきはずの不遇者困窮者の生活・生命・存在のすべてが、不作為の見殺しに踏みつけられ不意になっている。

持論は置くが、先だっての都知事選挙は、2020東京五輪推進の現政権が、速攻で自分の手駒の本命とすげかえただけのイベントだ。

世界の軍事紛争をいっそう煽り、大日本帝国の侵略戦争の正当化を図る2020東京五輪強行、水俣病加害家の象徴天皇即位による国の共同犯罪の隠蔽と正当化、ここら辺2点が主目標であり、小池百合子氏は、自民党 環境大臣・防衛大臣・最期の衆議院議員就労中も「安保法制」推進、国権犯罪を驀進している政治家だ。実務内容は穢れはてた巨悪巨罪不正義のオンパレードであり、” 政界の渡り鳥 ” 等々ことさらに自民党色の否定や市民改革派をよそおい演出していたが、現在のところ安倍内閣施政の急先鋒である。今回の舛添おろし自民の選挙本命。支持投票者291万人とは、おそらく氏の実態について知る権利を侵害されている被害者だろう。

 

自身の選挙運動に対するご批判についてですが、

数日前、家の者から聞いた話では、「 ” 政見放送で、政策詳細はポスター読んでくれって言ってたから、掲示場へポスター見に行ったのに、ポスターが貼ってなかった ” と苦情のご意見がインターネットなどに出ていた」そうで(家人の話の趣旨主張要求は、更にまた別)、

大変申し訳ございませんでした m(_ _)m 平身低頭お詫び申し上げます。

選挙自体は一段落しておりますが(当選人の任期中は不測の改変あり、元来「選挙選出」には、そういう含みもあります)、現在、当該選挙選挙人1千百万余人の皆様宛、提起予定だった政見送付について検討しております。

投稿者:

武井 直子

◎ 1965年(昭和40年)6月28日神奈川県鎌倉市生まれ。血液型 Rh+A型(遺伝子型ao)。本籍 山梨県都留市(旧 南都留郡三吉村)→千葉県大網白里市(2016年7月現在、同3月に本人の知らない内に親族が現住所へ移転していた為、他日、誤移転を訂正する予定でおります)。千葉県大網白里市(山武郡大網白里町)在住。北海道で保育園に通所、神奈川県横浜市へ居住後、千葉県山武郡大網白里町へ移入。大網白里町立大網幼稚園、同大網小学校、同大網中学校、千葉県立長生高等学校卒業。大学は入学辞退2校、除籍処分1校。1980年(昭和55年)9月外傷以降色々あり現在も病養中。2014年(平成26年)6月より国政抗議活動、同8月政策提言活動を始め、同11月より個人企画「平和党」をなのり国会議員就労志望、議員当選なし。支持政党は日本共産党、生活の党、社民党、民進党、おおさか維新の党、民権9条護持派を支持。

“コトバのにゅあんす” への13件のフィードバック

  1. 武井 直子 様

     今,東京都政と国政が一丸となって,近頃の北朝鮮の脅威を最大限に悪用せしめ,核武装,軍国化及び原発の推進を成そうとしております。
     刺される前に刺せ,撃たれる前に撃て!!などという甚だ野蛮なバーサーカー国家となろうとしているのです。自民連中のせいで・・・。
     嗚呼,無常。れ・みぜらぶる。
     さらには,マスゴミのプロパガンダ及びタレント議員連中に騙される,古き良き大和魂を忘却した他力本願たる現代社会の日本人の愚民たちが,これを後押ししております。とにかく政治に無関心で教養がないのです。
     諸外国の方々は誰でもDQN層でも,どんなに勉強が嫌いでも,自国の政治はもとより国際情勢に相当関心があるのです。だから,日本以上に頻繁にデモンストレーションが発生するのです。日本はデモをしたら,これを以て極左暴力集団認定される,恐ろしい言論統制国家なのです。
     政治はもとより一般の住民の質の低下及び暴走を殲滅すべく,やはり地方公共団体の首長も含めた選挙へ,貴台が進取果敢に立候補すべくものと思料されるのです。

  2. 青少年の人権諸問題について

     予てより,青少年の健全育成等について,議会及び行政庁諸々へ申し上げてまいりました。
     不健全図書の規制については,表現の自由を理由に却下。
     公共職業安定所の求人における,未成年者を含む性風俗業の氾濫を受け,これの受付拒絶の検討については,職業安定法第五条の五を理由に,特定業種の求人受付の拒絶は却って厚生労働行政が違法行為を犯すことになりかねないとして却下。
     まして,募集職種自体が事務,警備,スタッフ若しくは客の送迎,清掃又は配膳と言ったバックヤードの場合,これ自体が性風俗業外と看做され,健全な求人として普通に受理された上で,求人事業主の業種が単なるエンターテインメントと濁され,性風俗業であることを完全に隠蔽。
     そして,青少年が知らずに応募し,合格。採用に至り,自身が性風俗業者となり,抜け出し不能となる。
     下記の公共職業安定所の性風俗業等違法求人の問題は,古から続いており,最近になって出始めた件ではありません。それだけ,行政庁等が何も対策を練って来なかった訳であります。
     いのちの電話や法テラスなど,総合受付しかなく実際の相談窓口を持たぬ公的機関のようなもの。それ自体が総合受付を以て総体を成す,意味なしの団体。結局はリファーしか能のない団体であり,相談機関がどこかなど,言われる前に自力で調べた上で,そこに既に相談済み。その結果がよろしくないから被害者は,いのちの電話や法テラスに頼っているのに,この問題はこの機関が相談窓口ですよ♪♪なんて戯言など聞きたくもありません。
     行政庁は,決して話を聞かなかったり,門前払いをする訳ではなく,総て聞き流しているのです。要は,単なる九官鳥・相槌専門機関なのです。

     「はい,はい,はい,はい,はい。・・・。はい,分かりました。・・・。今度の参考にします。(強制終了!!!!!!!!)」

     行政庁や議会がこのようなスタンスをとっているからこそ,今回,生ネ議員さんが(http://konishi.seikatsusha.me/blog/2016/08/02/4207/)ご指摘のような様態が氾濫するのです。
     何も,今に始まった問題ではなく,古(いにしえ)から続き,今までわたくしに限らず数多の有志の方々がご指摘下さっているにもかかわらず,表現の自由だの平等だの職業差別だの意味不明な自由主義によって指摘者こそが悪党又は加害者と看做され,性風俗業者が優等生又は被害者と看做され続けたのです。
     まさしく冤罪事件もいいところです。
     嗚呼,無常。れ・みぜらぶる。

    ※※参考送付  「公共職業安定所=ハローワークにおける違法たる性風俗求人及びこれによるトライアル雇用等各種助成金の不当な利用等の氾濫について(通報・行政相談)」

     ご存知の方もいらっしゃるだろうが,現在,公共職業安定所には,所謂「デリヘル」などと呼称される商売を扱う事業所が求人を連ねている。
     そして,当該事業所の公安委員会許可有無が不明瞭なばかりか,公安委員会許可申請の対象にすらならない違法行為(デリヘル嬢の年齢詐称等)が横行している。
     要は売春斡旋事業者なのだ。
     また,若年者,母子家庭一人親若しくは中高年,又は障害者等を対象にした各種トライアル求人も併用している。
     その概要は,当該条件に合致した求職者を採用すると,助成金が支給されるものである。
     同様に,違法なアダルトビデオ映像の制作・販売を常習的・組織的に行っている事業所による求人も目立っている。
     その違法な内容とは,先述のデリヘル業者と同様に,公安委員会許可番号を掲げておらず,さらに当該許可申請の対象にすらならない,実際の猥褻行為(アニメ又はドラマなどの架空又は演技若しくは特撮等ではない),及び当該行為への未成年者の出演,並びに公共の場所における所謂「ゲリラ撮影」が主なものだ。
     映画館で公開されている所謂「ピンク映画」若しくは「ポルノ映画」又は一般のビデオショップなどで販売されているアダルトビデオなどとは,全く性質を異にするものだ。
     先述の事実と併せ,これらの違法業者が,「公共」職業安定所の求人へ進出し,まして,当該求人票上においては「アダルト職種」であること,又は「違法アダルト業種」であることを故意に隠蔽されており,中には,公共職業安定所職員のみが見られる「求人情報における補足事項」欄にだけ「アダルト」である旨の記載があるもの,さらには,備考欄に「応募の前に,必ず当社HPをご覧下さい。」と記載されているものまであり,当該業者が,各種トライアル求人のような助成金制度を牛耳る現状をも付言した上で,公共職業安定所を管轄する厚生労働省職業安定局へ改善要求をしても,下記のような返答が得られるものの机上の空論終いで,現場までは浸透しておらず,改悛の姿勢すら伺えないばかりか,日に日に状況は悪化する一方である。

    厚生労働省 職業安定局 首席職業指導官室 担当官 からのご返答Ⅰ
    「公序良俗に反する求人として具体的に3件挙げていただきました。
    いずれもアダルトビデオに関するものでした。
    厚生労働省本省では具体的に求人票を確認できませんが,ご指摘の求人が合法なアダルトビデオを制作しているのであれば,ハローワークとして求人をお断りすることはできません。
    とは言え,取扱商品がアダルト向け中心であるにも関わらず,求人票に記載しないのは好ましくありません。そのようなご指摘があった場合は,アダルト向け商品を取り扱っている旨の記載を求めております。
    (法令根拠がないため強制はできませんが説得に努めています。)
    ハローワークをはじめとする職業紹介機関については,職業安定法に求人の受け付けに関する原則が定められています。
    ※ 参考条文,職業安定法から抜粋
    (求人の申込み)
    第五条の五 公共職業安定所及び職業紹介事業者は,求人の申込みはすべて受理しなければならない。
    ただし,その申込みの内容が法令に違反するとき,その申込みの内容である賃金,労働時間その他の労働条件が通常の労働条件と比べて著しく不適当であると認めるとき,又は求人者が第五条の三第二項の規定による明示をしないときは,その申込みを受理しないことができる。
    従って,合法な製品を取り扱っているにも関わらず求人の受け付けを拒否することは,ハローワークが法令に違反することになります。
    (もちろん,求人条件等の内容に法令違反がある場合は別です。)
    公序良俗という概念については,様々な価値観があるところであり,現時点で規制することは難しいと判断しておりますが,今後どうあるべきかについては,貴重なご意見として参考とさせていただきます。
    なお,業務取扱要領において,風俗営業法の対象となる業務に直接携わることとなる求人(性風俗サービスの従事者,ホステス,ホストなど)については,受理はするものの,紹介は行わないこととしています。
    (周辺業務である受付や調理,配膳などについては通常の求人として取り扱っています。)」

    厚生労働省 職業安定局 派遣・有期労働対策部企画課 担当官 からのご返答
    「○○ 様
    お寄せ頂いたご質問がトライアル雇用事業に関するものでしたので,職業安定局派遣・有期労働対策部企画課より回答いたします。
    まず,業種の制限については,トライアル雇用求人においても,基本的には一般求人の取扱いに準じて取り扱うものであり,法令違反などのない事業所について求人の受付をただちに拒むことは,困難であると考えております。
    また,『本気で人を雇う気のない事業所』については,ハローワークは必要に応じて事業所訪問等によりトライアル雇用が確実に実施されていることを確認することとなっていますので,現在把握しておられる不正が疑われる事案があるということでしたら,最寄りのハローワークまで詳しい情報をお寄せ頂ければと存じます。
    どうぞよろしくお願いいたします。」

     とのこと。アダルト映像作品の内容審査はおろか,事業所の公安委員会許可取得すら調べもせず,あくまでも事業所が公安委員会許可を取得し,当該事業所のアダルト映像作品は「適法」であることを前提とする,厚生労働省及び地方支分部局(労働局並びに公共職業安定所及び労働基準監督署)の姿勢はいかがなものか。
     また,公共職業安定所における違法女性限定求人についても厚生労働省職業安定局へ改善要求をすると,下記のような返答が得られたものの,やはり素晴らしいスローガンの空砲終いで,現場には一切反映されていない。

    厚生労働省 職業安定局 首席職業指導官室 担当官 からのご返答Ⅱ
    「まず最初に,ご指摘いただいたハローワークプラザ○○の対応については,文面を読む限り不適切なものであり,お詫び申しあげます。
    日々,企業と対応する中で,さまざまな情報がハローワークに入ってくることは事実であり,中には法令違反が疑われる内容も含まれます。
    こういった情報はハローワーク職員が使用する全国オンラインのシステムに登録し,問題ある情報については,求人を受理したハローワークにて必要な確認,指導を行うこととしています。
    なお,求人企業に対する指導は,代表者や役員等,然るべき立場の者に直接行う必要があります。このため,仕事を紹介する窓口の職員が企業指導するケースが少ないことをご理解ください。
     最近は,性別により応募できなかった等の苦情のほとんどが男性から寄せられています。
    ご指摘いただいているように,当初の男女雇用機会均等法は女性の機会均等を求めるものでしたが,現在は男女ともに機会均等を求める法律となっています。
    そのうえで,ハローワークにおける企業指導の経験から申しますと,『女性を希望する』という企業の多くが,定型的な仕事,補助的な仕事,給料が安い,昇給や昇進の可能性がほとんどない,といった仕事であるため,家計を支える立場である男性には就いてもらえない,というような理由をあげます。
    しかし,これは男性差別であるとともに女性差別でもあります。
    旧来の性別による役割意識が抜けていないものと思われ,男性の機会を奪い,女性に対しても大変失礼な考え方です。
    どのような働き方を希望するかは性別によって決めるものではありません。
    このため,ハローワークとしても,一人一人が希望する働き方に応じて求人を選ぶことができるよう,求人票の記載内容を詳しく,わかりやすくするよう努力して参ります。
    なお,具体的にご指摘いただいた求人については,該当ハローワークに情報提供し,今後の企業指導に活用させていただきますが,現時点では匿名情報としての対応しかできません。
    企業指導をより効果的にするためには,具体的な情報提供が欠かせず,今後ハローワークをご利用する機会にご協力をいただければと思います。」

    厚生労働省 職業安定局 首席職業指導官室 担当官 からのご返答Ⅲ
    「女性限定求人ということについて。
    あらためてご説明するまでもなく,男女雇用機会均等法により,例外的なものを除き性別を求人条件とすることは禁止されています。
    この点について,法制定後20年以上経過しているにも関わらず,十分ご理解いただけない企業があること,社会の隅々にまで十分に理解が浸透していないことについては,当省の取り組み不足とのご批判を受け止めざるを得ませんが,今後も粘り強く,企業や社会に対する周知啓発に取り組んで参るほかございません。
    国民の自覚を求める,というのは決して簡単なことではありませんが,怯まず臨んで参ります。ご理解ご協力をお願い申しあげます。
    なお,ハローワークの求人においても,残念ながらこのようなご指摘をいただくことがございます。
    過去の指導事例では,女性に限る,といった求人の場合,仕事の内容が定型的,補助的なものである,賃金が安い,昇給・昇進などのキャリアアップの可能性がない,といった理由から,家計を支える男性には担当させられない,といったケースが多くありました。
    しかし,このことは,男性差別であることに加え,女性に対しても,女性は補助的な仕事をしていればよい,キャリアアップする必要はない,といった,非常に古い考えから出ているものであり,女性差別でもあります。
    どのような働き方を希望するのかは性別で決まるものではありません。
    ハローワークとしては,求職者一人一人がどのような働き方をしたいのか,求人企業がどのような働き方を希望する方を採用したいのか,より詳しく把握し,性別ではなく,一人一人の能力・適性・希望の合わせた応募,採用選考が行われるよう,求人票への記載,職業相談窓口での情報提供等に工夫して参ります。」

     とのこと。また,職業安定法第五条の五が,公序良俗に抵触する求人への対抗要件を自ら破壊し,このような無防備な状態を作り出し,当該法の加筆修正の拙案を下記のとおり提示し,問題の求人事業所の作品のような,情緒又は感覚若しくは身体的機能等(=官能等)を悪戯に刺戟せしめたるものは猥褻物そのものであり,猥褻は公共の福祉(=公序良俗:公の秩序又は善良の風俗)に抵触し,憲法第二十二条第一項(職業選択の自由)は適用除外とされ,上位法の優位性により,職業安定法の規程は無効となり,むしろ法令に鑑みてこそ,当該事業所の求人は拒絶しなければならないのではないか,と言う趣旨の改善要求をさらにいたしたところ,下記のとおり返答が得られた。

    厚生労働省への「職業安定法第五条の五」加筆修正案
    (拙案)
    1.職業安定法 第五条の五 第一項 (訂正)
     末尾の「その申込みを受理しないことができる。」を「その申込みを受理してはならない。」に。
    2.職業安定法 第五条の五 第二項 (追加)
     公共職業安定所及び職業紹介事業者は,前項の規定にかかわらず,厚生労働大臣又は労働局長若しくは公共職業安定所長(以下「所長等」)が,募集職種に係る業務内容の如何にかかわらず,求人の申込みを申請する事業所(以下「事業所」)の業種若しくは業態が公序良俗に抵触すると判断した場合,又は所長等が雇用情勢改善に当たり,当該業種又は業態が雇用機会の整備拡充若しくは雇用条件の是正又は求職者の将来へ向って好ましくないと判断した場合においては,事業所の求人の申込みについて,これを受理してはならない。

    厚生労働省 職業安定局 首席職業指導官室 担当官 からのご返答Ⅳ
    「○○ 様
    お寄せいただいたご質問について返信いたします。
    当室からの返信について,再度のご意見をいただきました。
    ○○様のご要望にお応えするためには,法制度のあり方の変更が必要だと思いますが,法改正には時間を必要としますし,その前に,公労使,国会議員の方々等の意見集約がなされなければ実現しないことです。
    つきまして,今回のご意見については,すぐに改善します,ご意見を採用します,といったお答えをすることはできません。
    今後のハローワークのあり方を考えるうえでの貴重なご意見として受け止めさせていただき,各種検討における参考とさせていただきます,というお答えにとどまらざるをえません。
    何とぞご容赦いただきますとともに,将来,ご意見が実現するか否かはお約束できませんが,お寄せいただいたご意見をまったく無駄にすることはせず,加えて,現行の法制度の位置づけの中で,ハローワークとして何ができるのかについても考えて参りたいと思います。
    なお,ハローワークは決してアダルト製品を取り扱う企業を黙認しているのではなく,アダルト製品を嫌う方が多いことを踏まえた上で,法的には強制できないものの,アダルト製品を扱っていることを求人票に記載することを求め,求職者が判断できるように努めています。
    何もしなければ,企業はアダルト製品を取り扱っていることも隠します。すくなくとも,求職者一人一人の価値観や基準で選ぶことができるようにすることが,ハローワークとして大切だと考えています。
    とてもご質問に対する答えにはなっていませんが,ハローワークのことを真剣に考えていただいていることに厚くお礼申しあげます。
    今後ともハローワークをよろしくお願いいたします。」

    とのこと。重ねて,別件の違法デリヘル及びアダルトビデオ制作業者の求人を厚生労働省職業安定局へ報告すると,下記のとおり返答があった。

     厚生労働省 職業安定局 首席職業指導官室 担当官 からのご返答Ⅴ
    「○○ 様
    お寄せいただいたご質問について返信します。
     何度かメールをいただく中で,ハローワークの取り組みについてご理解をいただいていることありがとうございます。
     今回は風俗関係の企業の求人ではないか,との情報提供をいただきました。
    『無店舗型風俗営業』とはデリヘルなどと呼ばれる出張型の性風俗サービス営業(風俗営業法においては無店舗型性風俗特殊営業)や出会い系,伝言ダイヤルなどと呼ばれるサービス(風俗営業法では無店舗型電話異性紹介営業)のことを指しているものと思われます。
    その点,ご指摘の求人については,ハローワークとして,風俗関係の企業であることを明記させたものと思います。
    しかし,ご指摘のとおり,法律用語にされてしまうと性風俗関係であることが分かりづらいかもしれません。この点は,職業紹介の窓口に持ちこまれた場合に,知らずに求人を選択していないか,求職者の方に確認を行っています。
    中には,承知のうえで紹介を希望する方もいらっしゃいます。
    また,公務に携わる者として,こういった事業者を不当に蔑むような発言をすることも慎まなければなりませんので,淡々と事実に基づいた詳しい説明を行い,勘違いして応募されることがないように確認することが大切な役割だと認識しています。
    なお,ご指摘の求人情報は念のため○○労働局に情報提供いたしました。
    ご指摘ありがとうございました。」

     とのこと。結局,求人事業所が公安委員会の許可を得ており,当該事業所の作品等が適法な内容であり,憲法第二十二条第一項及び職業安定法第五条の五により,受付拒否はできないと言う,甚だ臭いものに蓋をした対応としか言いようがない。
     こちらの違法性の指摘をまるで無視したものであり,また,違法女性限定求人においても,公共職業安定所職員がそれを承知の上,違法行為を自ら助長し,それを指摘すると開き直る始末。
     それらのことと併せ,職員の接遇不良諸々も再三にわたり指摘すると決まって,お詫びの定型句に続き「厳しい雇用失業情勢が続き,ハローワークの窓口混雑も続いています。利用者の皆様にはご不便をおかけしていますが,一人一人にはていねいな対応をこころがけて参ります。今後ともハローワークをよろしくお願いいたします。」との台詞で締め括るものの,全く改悛の兆しすら得られず終い。
     一人で騒いでいても,仕方が無いのだろう。
     社会問題化するのを待つしかないのだろうか。

    1. 貴重なご投稿を有難うございます。
      ダニエル・スズキさまの社会問題へのお取り組みに、深く感謝し心より敬意を表します。
      既にダニエルさまが提起くださった処の重大な社会問題であり、われわれ一般からも現況の改善に向け、追及して参りましょう!

  3. 武井様
    恐縮です。武井様の政策と活動を取材させていただきたいのですが、平和党および武井様に個別に連絡を差し上げたい場合、どこからコンタクトを取ればよいのでしょうか。大変お手数ですが、メールアドレスもしくはコンタクト可能な連絡先をお教えいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

    1. ご連絡ありがとうございます m(_ _)m
      個人企画「平和党」は立ち上げ準備中です。

       2013年12月、国会で「特定秘密保護法」立法、翌2014年7月、「交戦権(集団的自衛権)」を閣議決定回復、この前月から自民党へ、戦争反対及び先の侵略戦争犯罪の謝罪を求め抗議活動しております。
       2014年10月、首相官邸へ、軍事諸政策へ抗議し全廃を要求しましたが、政権担当 自由民主党では、再軍備と攻撃の再開について、反対多数の民意を酌んで政策の実現を断念し党を解散する意志はない由だった同11月、やむなく個人企画「平和党」を名乗り、憲法9条ふくむ2章「戦争の放棄」護持の政見にて政権交代を図り、対案主政策『オアシス計画(仮称)』を、同盟国 オバマ米大統領殿及び、日本の国会既存全党へ提起し、野党共闘を嘆願し政権交代を企図しました。
      残念ながら、政策の実現は2014年内始動の当初予定より大幅に遅れております。

       直近では現在の処、2016年7月31日投開票だった東京都知事選挙の残務処理に追われております(8月15日、収支報告書提出期限)。16日以降、ご取材いただければと思います。宜しくお願い申し上げます。 武井拝

  4. 武井様。昨晩取材のお願いをメッセージさせていただきました黒沢と申します。私のメールアドレスは昨日ご連絡させていただきました通り、streetdownloaders@gmail.comです。電話番号は090-9313-5984となります。ご連絡お待ちしております。

      1. 武井様、ご連絡先を頂き、誠にありがとうございました。
        明日、こちらからご連絡を差し上げます。
        よろしくお願い致します。

  5. 武井様。取材の件、お電話でご説明したいのですが、なかなかつながりません……。願わくば時間帯をお教えいただければ幸いです。

  6. 武井さま、金曜日の午後2時くらいに、大網白里町に入ります。近くからお電話をいたします。ねがわくば、この日時で問題無いか、確認のメールかお電話を一本いただけるとたすかります。お手数ですが、よろしくお願い致します!

    マンガの方も楽しみにしております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です